退職届・退職願はどう書けばいいの?

退職勧奨を受けて不安になっている方も
いらっしゃるかと思いますが、
会社の辞めどきと捉えて、
会社は辞めるには、どうしたらよいか?
と考えていらっしゃる方もいるかと思います。

企業(会社)を退職勧奨で辞める際は、
「退職届(たいしょくとどけ)」
出さないといけないと前回の記事
書かせて頂きました。
(退職願・退職届・辞表の違い)

今回は退職届の中身はどう書くのかですが、
実際のところ、退職願退職届
専用の用紙は必要ありません
文具店で売っているような便箋で充分です。

ただし筆記用具は、
正式なビジネス書類として扱われ、
判子も必要になるものですので、
黒いボールペンを使わなければなりません。
万年筆などでも構いません。

つまり「日付などの文面を
消しゴムで消せない筆記用具
を使う必要があります。

退職願・退職届は縦書きが基本になります。
本文は退職届の場合、
「このたび一身上の都合により、
来る平成○○年△月××日をもって退職。」
3行ほどに渡って書き込みます。

退職届や退職願を書く際には、
「一身上の都合」と書く際がありますが、
退職勧奨で辞めた際は、
「退職勧奨にて」辞めることになりました。
と書いても問題ありません。

時に会社の方で指示があり、
「こういった理由で退職したことにしてくれ」と
言われることもありますが、
これもICレコーダーなどの記録が残っていれば、
あとあと「会社がこう言っていた」と証拠になりますので、
従っても良いです。

きれいに書き上げた退職願退職届は、
便箋のまま提出するわけにはいきません。
3つ折りにして、封筒に収めて提出しましょう

封筒の表側には大きく
「退職願」または「退職届」と書き、
裏側には自分の所属する部署
自分の名前を書き込み、上司に提出しましょう。

では次項につきましては、
退職勧奨で非常に使える武器
「内容証明郵便」のことを書かせて頂きます。


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