穏やかではない退職の強要話

退職勧奨も穏やかな話で済めばよいのですが、
ひどい会社だと、無理やりどうにかして
辞めさせようとする会社も存在します。
そういった退職強要は違法ですが、
このような企業(会社)は後を絶ちません

会社の会議室に呼ばれたと思ったら
数人の人間から「やめちまえ」とか
「お前なんか会社にいらねぇんだ!」
怒鳴られて辞めさせようとしたり、

自分が会社に必要ない理由
レポート用紙に書かせて
何回も提出させたりと
考えられないような事も
現実にあるようです。

そういった退職トラブル雇用問題
相談が弁護士公共の相談窓口
出ているそうです。

実際に退職の強要無理やりの解雇
明らかに法律違反ですし、
労働問題・労使問題と言えます。

何度も退職勧奨をされると、
精神をやられてうつ病になる人もいます。
(これは労災認定事案です)

弁護士に相談にこられる方は
多くの方が職場のことで
ずいぶんと悩んでおられます。

ですが、実際には
本当に悩んでいるのは会社側です。

退職の強要をしているということは、
逆に言えば、会社はなぜ、
ばっさりと社員切らずに、
自己都合退職に追い込もうとするのか?
ということです。

それは解雇した場合に、
会社にまず勝ち目が無いからです。

不当な退職勧奨として、労働者が会社から
「自主退職をしなければ解雇する」と脅迫されたり、
退職を拒否しているにもかかわらず
繰り返し退職勧奨を続けたりされるのは違法です。

実際に、このような「解雇無効」
裁判に持ち込まれる事案では、
会社側が勝訴するのは2割程度です。
労働者(従業員)側が圧倒的に有利なのです。

では次項につきましては、
実際にあった違法な退職勧奨例を見ていこうと思います。


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